鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
今回の民間委託の提案は、現場の願いから出発したものではなく、行政の都合で、また民間業者の売り込みを担当課が信用しての突然の提案でした。現場や専門家の意見を取り上げ、慎重に検討することでよりよい選択ができると信じて修正案に賛成します。 生身の人間相手の仕事はパソコンや文書相手のデスクワークとは違って、双方の信頼関係があって成り立つものです。
今回の民間委託の提案は、現場の願いから出発したものではなく、行政の都合で、また民間業者の売り込みを担当課が信用しての突然の提案でした。現場や専門家の意見を取り上げ、慎重に検討することでよりよい選択ができると信じて修正案に賛成します。 生身の人間相手の仕事はパソコンや文書相手のデスクワークとは違って、双方の信頼関係があって成り立つものです。
それとも、どこかからの売り込み案件なのでしょうか。お答えをいただきたいと思います。 2点目の診療所及び駐車場については、吉永病院が窓口でドクターも出向されるというふうにお聞きをしました。スケジュールも未定ですということでお聞きをしておりますが、さっきおっしゃった所有者の、現診療所の所長の意思の尊重をということを重ねてお願いをしときたいと思いますが、この点はいかがでしょうか。
それからもう一つ、産品を売り込んでいくという観点で言うと、瀬戸内市の認定ブランドを商工会さんがやっていただきましたけれども、そのほかにも例えばそうした商工会さん、農協さんとかが中心となって、自分たちの産品を使っていただいた場合には、こういうふうな特典をつけていこうということで、そうした団体さんが主体となってこの売り込みを図っていくという部分は、また別途あろうかと思いますので、そうしたことについても様々
それから、ふるさと納税の部分につきましても、ANA総研からの派遣をいただいておりますけれども、こちらのほうはまだ具体的な納税額がどれだけ目に見えて上がりましたかというところまではっきりと区別できるものはありませんけれども、それでも例えばANAクラウンプラザホテルさんとのいろんなレストランを通じた瀬戸内市の特産品を売り込みをしていくような案を今練っていたりとか、それ以外の部分でもANAさんとのチャンネル
ある半導体関係の会社から売り込みを頼まれ、私の知人の経営コンサルタントは一緒に世界中を回ったと。お土産を持っていくと、ありがとうと喜ぶ会社もイタリアなどにはあったが、アメリカのニューヨーク州のIBM社は違っていたそうです。お土産を渡そうとすると、対応した副社長がちょっと待ってくれ、我々は納入業者になる可能性がある会社から物をもらうことは禁じられていると会社のルールブックを見せられた。
また、宇野港、宇高航路に関してですが、ビジネスの世界において、売り込みに行って買ってもらうのも大事ですが、宇高航路、宇野港にぜひとも我々のほうからアクセスさせてくださいと、売り込みに行くものよりもおたくの商品を買わせてくださいと言われるぐらいの町になったものが最後に生き残ると思います。
私も圏域での売り込みというのは大変強みを感じるものだなとは思いますが、売り込みを共同するとこの売場というかマーケティング、そういったものはどのように考えているのでしょうかの質問です。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 片田議員の御質問にお答えをします。 売り先の件でございます。
◎市長(田原隆雄君) 県ともう少しすり合わせてということでございますが、確かに外国に対しての売り込みといいますか、働きかけということにつきましては、私が就任してまず取り組んだのは、中国で備前焼の商標登録をある方に独占されていたという形で、中国国内で備前焼としての販売がやりにくかったということを、何とかその商標登録を備前焼陶友会の名で取ろうと、取り返そうという御努力を、その側面で支援させていただきました
◎市長(近藤隆則君) 広域的な観光というのは、高梁市内にお越しいただくのは一番なんですが、じゃあ高梁市内の観光、備中松山城であるとか吹屋であるとかそういったところ、ほかの市内の観光地もございますが、もちろんそういったところも売り込みをしていきたいと思いますが、やはり私もそうでありますけどせっかく出たんならいろいろなところを回りたいねという思いを持っております。誰しもそういう思いを持たれている。
でも、そうではなく前向きに、これだけの商品力のあるものでございますので、しっかり売り込みをしていくことを第一に考え、来期につなげていくことをしっかりと行政としても支えることが必要ではなかろうかというふうに思っております。 今現在、その支援の策として、どの規模、どういう方法、効果の高いもの、こういったものを考えていかねばならない、そういう時期にあるのではないかと思ってます。
今、市長もおっしゃられましたけど、農産物を売りに行くのを前面に出すのではなくて、例えば移住・定住の売り込みに行ったときに、その隣に若手の農家の方々がいて、私たちはこういう移住を経過して、今は農業につながっているんだとか、例えば逆に今言われたふるさと納税のPRに行った隣に若手の方々が総社のブランド、農産物をPRするとかいろんな方法あると思うんで、そこはとにかく行政と生産者の方がタイアップをして協力し合
まず、(1)ですけれども、まち全体でまちの売り込み促進活動をどうするのか、企業で言えば販売促進をどのようにしていくのか、お聞きします。 交流定住人口の増加や企業誘致を図るために何が課題で、その課題解決のために官民一体となって何をしていくのか、行政が市民に示し、まちの売り込み促進活動であるシティプロモーションの必要性を市民と共有し、共感を得なければなりません。
まず、(1)ですけれども、まち全体でまちの売り込み促進活動をどうするのか、企業で言えば販売促進をどのようにしていくのか、お聞きします。 交流定住人口の増加や企業誘致を図るために何が課題で、その課題解決のために官民一体となって何をしていくのか、行政が市民に示し、まちの売り込み促進活動であるシティプロモーションの必要性を市民と共有し、共感を得なければなりません。
関東地域等に営業所を開設し、新しい瀬戸内市を売り込みに行く、まさに開発商品の販売促進です。私は夢があると思います。貴重な財源を使用させていただき、必ず成功させるとの思いで強い意気込みを持たれ、修正前の原案を出されたものと私は思います。
関東地域等に営業所を開設し、新しい瀬戸内市を売り込みに行く、まさに開発商品の販売促進です。私は夢があると思います。貴重な財源を使用させていただき、必ず成功させるとの思いで強い意気込みを持たれ、修正前の原案を出されたものと私は思います。
次に、四季が丘団地企業用地の最近の誘致活動状況についてのご質問でありますが、誘致活動につきましては、岡山県などからの企業情報の収集や企業立地セミナーでのPR、地元ゆかりの方々との懇談を通じて誘致活動を行うとともに、問い合わせのあった企業に対しても積極的に売り込みを行ってきたところであります。
続きまして、大都市圏への売り込み、ほかの団体との連携など検討はされているか、2件の通告でお願いします。 ○議長(松島啓君) 答弁者。 立石産業観光課長。 ◎産業観光課長(立石克之君) 産業観光課の立石でございます。 岩野議員の質問にお答えをいたします。 本町の特産品について、生産者、株式会社美咲物産及び美咲町の取り組みと売上状況はどのようになっているかというご質問であります。
また、これまでも海外や首都圏で農産物のトップセールスを行ってまいりましたが、観光面につきましても、あらゆる機会を通じて積極的な売り込みに努め、観光産業の発展につなげてまいりたいと考えております。
今井原市と同じようなジーンズ、これを福山のジーンズがもう日本一だというような形の売り込みでどんどんやられたりとか、商店街の活性化とか、常日ごろからやられています。福山で年間で2,000件ぐらいの話が来ているそうです。毎年2,000件は来とるそうです。これももう6割以上の方が収益を上げていく。また、いろんな考え方で助かったという方も多々おられます。
市長が今お話しされたようなこととも重複いたしますけれども、本市の観光売り込みを情報発信する、観光者の滞在型を目指す、それからおもてなし、受け入れの態勢を整えるといったようなことかと思います。